モウロウ — 4文字の単語
モウロウ
単語 モウロウ は4文字で構成されています: モ, ウ, ロ, ウ。 母音2文字、子音2文字を含みます。 形容動詞として「姿がぼんやりとして、輪郭がはっきりしない様。」を意味します。
4文字の単語 "モウロウ": モ ウ ロ ウ — 形容動詞
モウロウ の文字分析
| 文字 | 回数 | 種類 |
|---|---|---|
| モ | 1 | 子音 |
| ウ | 2 | 母音 |
| ロ | 1 | 子音 |
2 母音, 2 子音, 3 ユニーク文字
モウロウ の定義
形容動詞
- 姿がぼんやりとして、輪郭がはっきりしない様。 "退屈してぼんやり見おろした薄明の街で、丁度暮方の灯が朦朧と光りはぢめたのだ。黄昏が語る安らかな言葉のやうに、それは華麗な静かな靄で呂木の心をおしつつみ、遥かな放心に泌みてきた。"
- (意識などが) はっきりしていない、明瞭でない様。 "幽気であって幽鬼でない以上、それは勿論、形あるが如くなきが如く、音も立てず口も利かず、ただそれと感じられるばかりで、朦朧と浮游しているのであるが、一度それに触れると、人は慄然として、怪しい蠱毒が全身に泌み渡るのを覚ゆる。"
- (死語 明治末から昭和初期にかけての隠語)「朦朧車夫」の略。 "そこで私はグデングデンに酔っ払ったふりをしながら朦朧タクシーを拾い直して来て、駿河台の坂を徒歩で上って、午前四時キッカリにお茶の水のグリン・アパートに帰り着いた。(夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』)"