バイスル — 4文字の単語
バイスル
単語 バイスル は4文字で構成されています: バ, イ, ス, ル。 母音1文字、子音3文字を含みます。 動詞として「倍である。(○○に倍する」の形で)○○と比較して倍である。」を意味します。
4文字の単語 "バイスル": バ イ ス ル — 動詞
バイスル の文字分析
| 文字 | 回数 | 種類 |
|---|---|---|
| バ | 1 | 子音 |
| イ | 1 | 母音 |
| ス | 1 | 子音 |
| ル | 1 | 子音 |
1 母音, 3 子音, 4 ユニーク文字
バイスル の定義
動詞
- 倍である。(○○に倍する」の形で)○○と比較して倍である。 "ただ自らの笑声のみ妖しく耳にたつことを知ったとき、むんずと組みついた者のために、旅人はすんでに捩じ伏せられるところであった。必死の力でふりほどき、逃れようと焦ってみたが、絡みつく者は更に倍する怪力であった。"
- 増す。大きくなる。 "パリにいるときさまざまな議論をしたことなど考えると、久慈への懐しさは日に倍して来て、彼はもう永らく一言も饒舌らぬ日本語をぶつぶつと久慈に向ってひとり呟くほどだったが、まだ言葉の分らぬこの一人旅行の楽しさは、今も何物にも換え難かった。"
- 倍にする。 "城壁の高さは四丈、丸櫓の高さはこれを倍して、所々に壁を突き抜いて立つ。天の柱が落ちてその真中に刺された如く見ゆるは本丸であろう。"
- 〔目上の人に〕御供する。〔目上の人が催す行事に〕出席する。 "さてこの文才の秀でた実隆が、侍従として朝夕奉仕し、たんに表立った儀式に臨んだのみならず、内宴その他の宮中燕安の席にも陪し、その光景を日記に書きしるしておいたのが、これまた後世の人に教うるに、当時の九重の奥にも、いかに下ざまに流行した趣味好尚が波及しておったかをもってする貴重なる史料で、換言すれば日本の文化史に、大なる貢献をなしているのである。"