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ツゴウ — 3文字の単語

単語 ツゴウ は3文字で構成されています: ツ, ゴ, ウ。 母音1文字、子音2文字を含みます。 ツゴウ には1個のアナグラムがあります: ツウゴ。 名詞として「何かをする際に、そのことの実現が可能となるために整うべき状況や状態。具合。塩梅。」を意味します。

3文字の単語 "ツゴウ": ツ ゴ ウ — 名詞

ツゴウ の文字分析

文字回数種類
1子音
1子音
1母音

1 母音, 2 子音, 3 ユニーク文字

ツゴウ の定義

名詞

  1. 何かをする際に、そのことの実現が可能となるために整うべき状況や状態。具合。塩梅。 "いろいろ御相談もありますので、二十五日の午後一時から鉄塔書院で御会いいたしたいと存じますが御都合如何でございますか?"
  2. 何かをする際に、そのことの実現が不可能な状況や事情。また自身の意思や希望と無関係にそのようにせざるを得ない事情。 "「私は今日は都合があって、御同席は出来ませんが万事よろしく……」といって竹内氏は帰られました。"
  3. (一般的に)状況。事情。 "叔父は事業家でいろいろな事に手を出しては失敗する、云わば山気の多い男であった。宗助が東京にいる時分も、よく宗助の父を説きつけては、旨い事を云って金を引き出したものである。宗助の父にも慾があったかも知れないが、この伝で叔父の事業に注ぎ込んだ金高はけっして少ないものではなかった。父の亡くなったこの際にも、叔父の都合は元と余り変っていない様子であったが、生前の義理もあるし、またこう云う男の常として、いざと云う場合には比較的融通のつくものと見えて、叔父は快よく整理を引き受けてくれた。"
  4. 自己にとっての一方的な利便。身勝手な希望に合うこと。 "元来作者は自分自身の中に居る「坊ちゃん」「赤シャツ」「のだ」「狸」「山あらし」を気任せに取出して紙面の舞台で踊らせ歌わせる。見物人の読者はそれを見て各自の中に居る「坊ちゃん」「赤シャツ」エトセトラを共鳴させる。気楽なたちの人はそのうちで自分に都合のいい気持のいいのだけを自由に振動させ、都合のわるいのはそっとダンプしておく。"

動詞

  1. 何かの用を満たす、ある物、特に金銭を集める。工面する、調達する。 "君が大切にしている水晶さまにお願いして、缶詰を二箱ぐらいなんとか都合してもらえまいか。"
  2. 限りあるものをやり繰りする。 "私たちはニルの奥地へ行く前と、帰ってからと、毎日時間を都合してカイロの町と郊外を見て歩いた。"

副詞

  1. 合計(して)。全部(で)。 "上野より水戸線に由りて、土浦まで汽車にて二時間半、土浦より北条まで四里、馬車にて二時間、北条より筑波町まで一里、徒歩して一時間、都合六時間以内の行程、これ東京よりの順路なるが、上野発が午後二時二十分なれば、途中にて日が暮るべし。"

ツゴウ のアナグラム(1)

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