クモスケ — 4文字の単語
クモスケ
単語 クモスケ は4文字で構成されています: ク, モ, ス, ケ。 母音0文字、子音4文字を含みます。 名詞として「江戸時代に、宿場や街道において荷駄運搬や川渡し、駕篭かきに携わった人足。制度として、無宿人が雇われ、しばしば、不法な所業で旅人にたかるなどしたため、下賤な民とされた。」を意味します。
4文字の単語 "クモスケ": ク モ ス ケ — 名詞
クモスケ の文字分析
| 文字 | 回数 | 種類 |
|---|---|---|
| ク | 1 | 子音 |
| モ | 1 | 子音 |
| ス | 1 | 子音 |
| ケ | 1 | 子音 |
0 母音, 4 子音, 4 ユニーク文字
クモスケ の定義
名詞
- 江戸時代に、宿場や街道において荷駄運搬や川渡し、駕篭かきに携わった人足。制度として、無宿人が雇われ、しばしば、不法な所業で旅人にたかるなどしたため、下賤な民とされた。 "小田原から、箱根越の雲助は、海道一の駕屋として、威張っていた。七百文の定賃に、三百文の酒手ではいい顔をしないくらいであった。美酒、美食で、冬の最中にも裸で担ぐのを自慢にしていた。その裸の腕へ、雪が降っても、すぐ、消えて行くのが、彼等の自慢の第一であった。"
- 昭和期において、タクシー運転手などをさげすんで言った言葉。 "日本の巡査は、明治初年、士族の食いっぱぐれが、悉く採用されて「くや人民ッ、ああん」と云った時分から、伝統的に、威張るようにできている。その人々が、円タクの雲助と、取組むのだから気の荒くなるのは当然だが、「馬鹿あ」「止まれっ」と、怒鳴っているのを見ると、巡査、市民共に、一度ロンドンへ見学にやってやりたい。"