オル — 2文字の単語
オル
単語 オル は2文字で構成されています: オ, ル。 母音1文字、子音1文字を含みます。 動詞として「糸を縦横に並べて布を作る。」を意味します。
2文字の単語 "オル": オ ル — 動詞
オル の文字分析
| 文字 | 回数 | 種類 |
|---|---|---|
| オ | 1 | 母音 |
| ル | 1 | 子音 |
1 母音, 1 子音, 2 ユニーク文字
オル の定義
動詞
- 糸を縦横に並べて布を作る。
- その場に存在している。「いる」の西日本的な言い方。未然形「おら」と連用形「おり」は現代共通語でも用いられるが(後述)、それ以外の語形は、古風あるいは尊大といった印象を伴って主に小説・映画・漫画等の創作作品で用いられる。 "あそこに猫がおったよ。"
- 「いる」の丁重な言い方。多くの場合、丁寧語「ます」を伴い「います」の謙譲的あるいは丁寧な表現となる。 "昨日から東京に滞在しております。"
- 「いる」の軽蔑的な言い方。また連用形につけて、動作に軽蔑的な意味を含める言い方。連用形につくものは「よる」とも転ずる。主に京都・大阪の方言。 "あいつは今、刑務所におる。"
- 動作の進行をあらわす兵庫県以西の方言。「よる」「よう」「ゆう」などとも転ずる。 "危うくこけよるところやったわ。/危うくこけよったわい。"
- 変更せず、そのままでいる。 "それから巴里発電報では、石井大使がポアンカレを訪うて懇談したことをも報じている。そして、仏国は日本とは親善の間柄ではあるが、この問題に就いては不干の状態に処るだろうということが付加えてあった。"
- 力を加えて曲げる、切断する。
- 〔ある形や作品を〕紙などに折り目を付けて作る。折り紙で作る。 "ある晩カフェに行くと、一隅の卓に倚ったひとりの娘が、墺太利の千円紙幣でしきりに鶴を折っている。ひとりの娘というても、僕は二度三度その娘と話したことがあった。"