ウソブク — 4文字の単語
ウソブク
単語 ウソブク は4文字で構成されています: ウ, ソ, ブ, ク。 母音1文字、子音3文字を含みます。 動詞として「しらないふりをする。そらとぼける。」を意味します。
4文字の単語 "ウソブク": ウ ソ ブ ク — 動詞
ウソブク の文字分析
| 文字 | 回数 | 種類 |
|---|---|---|
| ウ | 1 | 母音 |
| ソ | 1 | 子音 |
| ブ | 1 | 子音 |
| ク | 1 | 子音 |
1 母音, 3 子音, 4 ユニーク文字
ウソブク の定義
動詞
- しらないふりをする。そらとぼける。 "その後、企業側が驚いたことに、カラハミ大公は心変わりして、鉱山をロシア会社の抵当に入れてしまった。企業側が採掘権に現金を支払ったと抗議したが無駄だった。金など受け取ってないと、カラハミ大公は平然とうそぶく。"
- 強気で大きなことを言う。威勢のいいことを言う。豪語する。大言壮語する。 "このごろ田の中で、からからからからと歯切れよく鳴く声が、ときに盛んに、ときに烈しく聞える。ある者はたにしだと言って、たにしの声を知ることに鼻うごめかし通がる。なに、あれは蛙だと、うそぶく。"
- おかしなことを口にする。いい加減なことを言う。 "またうつらうつら仮睡が襲つて来る。私はその快さに身を委せてゐたが、ぐうつと腹がなつたのには、自分で驚いて、眼をさました。腹がへつて来たのだ。苦笑すると、また、こんどはもつと大きく鳴つた。/――飢ゑか、飢ゑ来りなば死遠からじか。/そんな莫迦気たことをぼんやりした頭で嘯いてゐるのも、まだ十分眠りから、自分を取り戻してゐないからであつた。"
- 猛獣がほえる。鳥が鳴く。音を鳴らす。 "土堤を降りた向側は山大に松倉、鋳物工場らしく、ハンマーの音が高らかに響き、エンジンが陽気に嘯く。"
- 口をすぼめて息を出す。口笛を吹く。
- 詩歌を口ずさむ。
- 忍び歩きをする。身分の高い人が、人目を避けて外出する。(参考:『角川古語大辞典』) "今より色なる(注:髪の毛や姿が美しい)方おはしまして、うそふかせ給ふを、花やかに人々見奉る。"
和語の漢字表記
- うそぶくの漢字表記。